ツルだけじゃない鳥の部屋

参考文献

大西敏一、五百澤日丸、真木広造『日本の野鳥650』(平凡社)

高野伸二『フィールドガイド 日本の野鳥』(日本野鳥の会)

Peter Slater, Pat Slater, Raoul Slater "The Slater Fiedl Guide to Australian Birds" (Lansdowne Publishing Pty Ltd)

Terry Stevenson, John Fanshawe "Birds of East Africa" (Princeton University Press)

Wikipedia

ハト目


ハト科



ハト目には、ハト科1科のみが属しています。

コウライバト
学名:Columba rupestris
英名:Hill Pigeon
体長: 31cm

見た目はほとんどドバト。



キジバト
学名:Streptopelia orientalis
英名:Oriental Turtle Dove
体長: 33cm

ドバトとは違う種。都会派のドバトよりは、ちょっと自然派。


カノコバト
学名:Streptopelia chinensis
英名:Spotted Dove
体長:27.5-30cm

日本でも記録されていますが、大陸から東南アジアの種類です。


アフリカジュズカケバト
学名:Streptopelia capicola
英名:Ring-necked Dove
体長:25cm

ケニア、タンザニアに広く分布。日本のキジバトによく似ています。


ズアカアオバト
学名:Sphenurus formosae
英名:Red-capped Green Pigeon
体長: 35cm

なんでも、台湾にいる亜種が、頭が赤いので、「ズアカ」になったらしい。八重山で普通に見られますが、八重山の亜種は頭は赤くない。


アオバト
学名: Sphenurus sieboldii
英名: Japanese Green Pigeon
体長: 33cm

海岸に水を飲みにくることで有名。大磯など。


ライチョウバト
学名:Petrophassa scripta
英名:Squatter Pigeon
体長: 26-31cm

オーストラリア・ケアンズ近郊のグラネット渓谷、マリーバロックワラビーの餌付けポイントで見た。


オーストラリアチョウショウバト
学名:Geopelia striata
英名:Peaceful Dove
体長: 19-21cm

オーストラリア・ケアンズ近郊で見た、小さなハト。英名だと、「平和なハト」。


ドバト(カワラバト)
学名: Columba livia
英名: Rock Dove (Feral Pigeon)
体長: 33cm

いわゆるハト。「カワラバト」が家禽化されたのが「ドバト」らしいが、学術的には同じ種とのこと。「平和の象徴」のわりには性格が悪い。